弁護士の業務負担を軽減する不動産会社とは?法律では対応できない実務をサポートします

弁護士の業務負担を軽減する不動産会社とは?法律では対応できない実務をサポートします
相続、離婚、成年後見、債務整理など、弁護士が関与する案件では不動産が関係することが少なくありません。
しかし、不動産に関する案件では、法律上の手続きだけでは解決しない実務が数多く存在します。
例えば、現地確認や近隣対応、売却準備、残置物の整理などは、不動産会社だからこそ対応できる業務です。
当社では、弁護士の先生方が法律業務に専念できるよう、不動産に関する実務をトータルでサポートしております。
今回は、不動産会社が弁護士に代わって対応できる業務についてご紹介します。
①現地調査・物件確認
依頼者から相談を受けても、現地へ足を運ぶ時間を確保することは容易ではありません。
当社では、
- 建物の状態確認
- 周辺環境の調査
- 接道状況(公道・私道など)
- 越境の有無
- 管理状況
- 空き家の状況確認
など、売却に必要な現地調査を行います。
写真付きでご報告することも可能なため、遠方の案件でも状況を把握していただけます。
②適正価格の査定
不動産の価格は、インターネットの相場だけでは判断できません。
築年数や立地だけでなく、
- 接道条件(幅員・方角など)
- 土地の形状
- 高低差の有無
- 権利関係
- 建物の状態
- 周辺取引事例
- 再建築の可否
など、多くの要素によって価格は変動します。
当社では現地調査を踏まえた査定を行い、売却方針をご提案します。
③売却方法のご提案
不動産の売却方法は一つではありません。
案件によっては、
- 仲介による売却
- 買取
- 入札方式
- 投資家への紹介
など、状況に応じて最適な方法をご提案します。
依頼者様の事情やスケジュールも考慮しながら進めることで、より円滑な解決を目指します。
④売却前の準備
売却を進めるには、多くの準備が必要になります。
例えば、
- 必要書類の確認
- 境界関係の確認
- ライフラインの状況確認
- 管理会社との調整
- 行政への確認
- 重要事項説明書・売買契約書の作成
など、売却までにはさまざまな実務が発生します。
当社では、こうした準備も含めてサポートしています。
⑤残置物・空き家への対応
相続案件では、
「家具や家財がそのまま残っている」
というケースも珍しくありません。
当社では、
- 残置物整理業者
- 解体業者
- 測量会社
- リフォーム会社
- 清掃業者
- 特殊清掃
など、必要に応じて専門業者をご紹介し、手配までサポートいたします。
弁護士が個別に手配する必要はありません。
⑥売却活動から引渡しまで一括対応
売却活動が始まると、
- 購入希望者への対応
- 内覧日程の調整
- 条件交渉
- 契約手続き
- 引渡し準備
など、多くの実務が発生します。
これらは依頼者とのやり取りも多く、時間を要する業務です。
当社が窓口となることで、弁護士の先生方の負担を軽減し、案件を円滑に進めることができます。
⑦定期的な進捗報告
不動産売却は数週間から数か月に及ぶこともあります。
その間、
「今どこまで進んでいるのか」
が分からないと、依頼者への説明も難しくなります。
当社では、売却状況や問い合わせ件数、今後の予定などを定期的にご報告し、弁護士の先生方と情報共有を行っています。
⑧弁護士と不動産会社、それぞれの専門性を活かすことが依頼者の利益につながる
法律の専門家である弁護士と、不動産実務の専門家である不動産会社。
それぞれが専門分野を担当することで、依頼者にとってよりスムーズで安心できる問題解決につながります。
当社では、単に不動産を売却するだけでなく、案件ごとの事情を理解し、弁護士の先生方と連携しながら実務を進めることを大切にしています。
まとめ
法律問題が解決しても、不動産には多くの実務が残ります。
現地調査、査定、売却方法の提案、残置物への対応、業者手配、売却活動、進捗管理など、不動産会社が担える役割は決して小さくありません。
当社では、弁護士の先生方が本来の法律業務に専念できるよう、不動産に関する実務をワンストップでサポートしております。
「どこまで任せられるだろうか」と迷われる案件でも、まずはお気軽にご相談ください。案件ごとの状況に応じて、最適な進め方をご提案いたします。
不動産のお悩み、まずはお気軽にご相談ください
築古・訳あり物件・共有持分など、どんな不動産でもご相談ください。 経験豊富なスタッフが丁寧に対応いたします。


